◆10月28日 第2回 東京シンポジウムのご案内

2011年10月3日(月)

関西大学社会安全学部・大学院社会安全研究科では、
昨年に引き続き、第2回 東京シンポジウムを下記のとおり開催いたします。
シンポジウム参加費は不要です。
ご満足いただけるものと存じますので、奮ってご参加ください。

           記

 日  時:平成23年10月28日(金)
       13:30~17:30(開場 12:30)

 場  所:日本消防会館 ニッショーホール
       東京都港区虎ノ門2-9-16 TEL:03-3503-1486

      ※日本消防会館 ニッショーホールへのアクセスは、
       以下のページからご覧ください。
       http://www.nissho.or.jp/nissho-hall/kyoukai.html


 テ ー マ:「 首都圏地震のワーストシナリオを、どう描くか
        ~私たちが東日本大震災から学ぶべきこと~ 」

 概  要: 地震・津波に原発事故が重なり、
       未曾有の被害を引き起こした東日本大震災。
       首都圏に本社機能を集中させている企業や行政は、
       BCP(事業継続計画)の前提となる「ワーストシナリオ」を
       見直す必要に迫られています。
       本シンポジウムでは、自然災害はもとより、
       原子力災害、防災行政、災害経済などの分野の専門家が
       東日本大震災を検証するとともに、
       「首都圏地震のワーストシナリオ」を多角的に議論します。

 参加申込:参加お申込みは、以下のページからお願いいたします。
        http://www.kansai-u.ac.jp/Fc_ss/news/2011/09/post_96.html

詳しいご案内はこちら[pdf]>>>

 お問合せ:関西大学社会安全学部東京シンポジウム事務局
        TEL:072-684-4006 / FAX:072-684-4007
        E-mail: muse-sympo@ml.kandai.jp